代官山・恵比寿で初めての方も安心の味。一人飲みにも

店主紹介
1976年 福岡にて生まれる
高校卒業後、料理人への道を志し
鬼怒川金谷ホテルへ、和食料理人としての修業を始める。
栃木、千葉、東京と修業を重ね、先代親方と共に2007年 鮓 桂田の立ち上げを和食料理長として携わる。
2013年、鮓桂田を退職、会員製制ホテルの鮨割亭カウンター長として働く。
2017年 先代の桂田親方の引退に伴い二代目桂田の店主として
先代の仕事を継承しながら、新しい和食を取り入れた鮨屋をオープンする。

新鮮なもの、旬のものを仕入れるため、毎朝市場へ足を運び仕入れを行っております。 足を運ぶことにより、仲卸との信頼関係を築くからこその旬のネタを、お料理としてご提供致します。 活きたものを中心に仕入れることで、お客様の好みに合わせて調理法を変え、ご満足いただけるお料理へと仕上げます。

旬のネタをより美味しくお召し上がりいただくために、 ご提供前にひと手間を加えております。 自慢の白身魚は昆布で締めて旨味を凝縮させ、 昆布の出汁が身に染みることで、より深い美味しさを感じていただきます。 また、自慢の握りは素材の味をより活かすために、醤油ではなく独自の配合で作る「にきり醤油」 をネタにつけて、ご堪能いただきます。

シャリは赤酢を使用しております。
とげのない優しい味わいで、ネタの旨みを引き出します。
握りはシャリを小さめに使うことで、ネタとのバランスを考えてより美味しくお召し上がりいただけるようにしております。

まるでカステラのようなふっくらとした仕上がりの、伝統的な玉子焼きです。 弱火でじっくりと焼き上げ、ふんわりとした玉子焼きを作ります。 海老のすり身を入れて味にアクセントをきかせた、出汁のきいた甘味のある味わいは、 他ではなかなかお召し上がりいただけない名物料理となっております。